ドライマウスへの対応方法｜守口市の歯医者なら川上歯科守口市駅診療所

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2021/05/14

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ドライマウスへの対応方法

毎日丁寧にに歯を磨いているのにもかかわらず、なぜか歯周病が改善しなかったり、う蝕が進行してしまう。

口腔内に不快な症状があるけれど、原因がはっきりわからない。

そんな経験はないですか？

実は、それらの陰に“ドライマウス”が存在していることがあります。

ドライマウスの対症療法では保湿剤がよく用いられてます。

保湿剤の性状には、ジェルやスプレー、マウスリンスなどがあります。

ジェルタイプは保湿の効果が高いので、口腔乾燥が著しい患者さんに有効的です。

液体タイプのマウスリンスは普段のブクブクうがいに使えたり、泡スプレーとして口腔ケアに使うなど、さまざまな用途で使うことができます。

ドライマウスは全身疾患のサインともいわれてます。

症状が軽度な段階での対策が重要です。

詳しくは当院までお問い合わせください。

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